立川市をおさんぽ

５０年以上の歴史をもつ印刷加工会社「福永紙工」さんへ
紙のアートともいえる芸術作品も販売しています

紙に切れ込みが入っていて伸ばし方で自由に形が変えられる「空気の器」
海外の美術館のミュージアムショップでも取り扱われています

プラモデルのように紙で作るミニチュア作品「テラダモケイ」
細部にまでこだわった世界観にハマる人も多いそう

太一さんもチャレンジ！
夢中になって細かい作業を続けます

出来上がった作品のタイトルは「また来るね」
来年もまた桜を見に来るねという想いがこもっています