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築地周辺をおさんぽ
6代将軍・徳川家宣が大切な客人をもてなすために造りはじめたという「浜離宮恩賜庭園」へ
「三百年の松」は家宣が庭園を大改修した時にその偉業をたたえて植えられたと言われています 樹齢は約300年・樹高 約12m・幹回り 約4.3m
さらに進むと「潮入の池」が 東京湾の海水を引き入れており都内にある江戸の庭園では唯一の海水池 当時は公家や大名を招待して釣りをしていたという