富山県が日本一の生産量を誇る「野球の木製バット」の職人・大内弘さんのもとへ
大内さんは木製バットを作り続けて50年
多くのプロ野球選手を顧客にもつ「知る人ぞ知る」野球界のレジェンド
木製バットはまず角材を乾燥させ機械で粗削り
その後、職人の技で削られ完成
オーダーメイドが主流のため参考用に有名選手モデルがズラリと並んでいます
各選手の細かい注文を忠実に反映させるのが匠の技
匠に国分太一オリジナルバットを作ってもらうことに
削り①まずは大胆に
削り②持ち手の部分を繊細に削る
削り③最後に全体を滑らかに
さっそく近くのグラウンドで試し打ち
見事センター前ヒット!!