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<日本の匠シリーズ>
陶芸歴45年の三井康生さんのもとへ
果物の枝の灰を釉薬に混ぜることで果物本来の色を焼物で表現する秘伝の技
素焼きした器全体にムラなく釉薬をつける作業を体験!
後日、巨峰の紫色が見事に出たご飯茶碗に仕上がりました!!