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富士河口湖町をおさんぽ
「無戸室浅間神社」にある
大木が富士山の溶岩によって流され溶岩の中で木が燃え尽きてできた洞穴の中へ
あばら骨のような模様になっており、まるでお腹の中に入っていくようだということで「胎内樹型」という名前がついています
さらに進むと「母の胎内」と呼ばれている仏様が祀られている場所が
自然が生み出した神秘な洞窟