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1300年の歴史がある武雄温泉をおさんぽ
武雄温泉のシンボル「楼門」へ 東京駅や日本銀行本店を手掛けた佐賀県の建築家・辰野金吾氏によって造られました
中へ入ると 天井には干支をあらわした「ネズミ(子)」「ウサギ(卯)」「ウマ(午)」「トリ(酉)」が描かれています こちらでは4つの干支しか描かれていませんが、残り8つの干支が東京駅の八角ドームにあることが判明
これは設計者・辰野金吾氏の「遊び心なのであろうか」とも言われています