一関市をおさんぽ
餅つきに誘われ一緒に餅つき!
一関では江戸時代から「もち食文化」が受け継がれており
年間60回以上の「もち暦」があり年中行事や冠婚葬祭などでも
餅をつくそうです
一関ならではの餅料理を頂くため「蔵元レストラン世嬉の一」さんへ
もち料理はおよそ300種類もあり食べ方のバリエーションも日本一と言われています
一関の伝統食材「沼エビ」を炒ってからめた餅や
ピーマンを細かく刻み米麹や醤油・唐辛子などを加えて作る「ピーマン味噌」を頂きます
いろいろな種類のもち料理があり楽しめます!